若松梱包、拠点集約し横持ち削減 サントリー向け業務 センター増強 省力化へ入出庫を自動化
物流企業
荷主
2023/08/11 2:20
若松梱包運輸倉庫(江田修一社長、金沢市)は、サントリーホールディングス(新浪剛史社長、大阪市北区)への物流サービスを強化する。美川第二共配センター(石川県白山市)で新たに整備した収容能力8640パレット(ビールパレット換算)の自動倉庫を活用する。その取り組みが改正物流総合効率化法の総合効率化計画として認定された。8月23日から荷受けを始める。(河野元)
記事は『物流ニッポン』でお読みいただけます。
初回限定1カ月試読無料!
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
新聞購読・無料試読のお申し込みは、下記をクリック。