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アスクル火災/段ボール回収業者に支払い命令、賠償額51億円に驚きの声 双方不服で控訴審へ 延焼責任はどちらに?

物流企業

荷主

2023/08/04 2:50

 2017年に埼玉県三芳町のアスクルの大型物流センターで発生した大規模火災を巡り、センター内で段ボール回収作業を行っていた宮崎(梅田慎吾社長、愛知県清須市)に51億1859万円の賠償を命じる判決を東京地裁が出したことに、一部で驚きの声が上がっている。消防による火災原因の分析では、廃段ボールなどを保管しておく端材室で稼働させていたエンジン式フォークリフトが火元とされた。アスクルと宮崎はともに判決を不服として23年5月に控訴しており、今後注目を集めそうだ。(特別取材班)

埼玉県三芳町の物流センター(17年3月1日撮影)




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