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徳島港湾荷役、大規模倉庫が来月稼働 1万6000平米 車載電池の輸入原料保管 津波対策で2㍍かさ上げ 危険物むけも今秋メド着工

物流企業

2023/06/02 0:10

 【徳島】徳島港湾荷役(端村圭社長、徳島市)が徳島小松島港の赤石地区に建設していた赤石倉庫E棟が7月に完成し、稼働する。平屋建てで、床面積が1万6600平方㍍と、同社が運営する18棟の倉庫(県からの賃借倉庫含む)の中で最大規模。車載用電池の輸入材料を主に保管するが、南海トラフ地震で発生する最大クラスの津波の浸水を想定して床面の高さを海抜2㍍にかさ上げしており、荷主のBCP(事業継続計画)をサポートする拠点として幅広い荷物を開拓していく。(江藤和博)

荷主のBCPをサポートする拠点として幅広い荷物を開拓していく(赤石倉庫E棟)




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