物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

四国合同通運、危険物倉庫を建設 11月完成へ 4類扱い差別化 内陸に立地 荷主の事業継続支援

物流企業

2023/04/18 0:10

 【徳島】四国合同通運(佐藤るみ社長、徳島県阿波市)は11月の完成を目指して本社の近隣に危険物倉庫を建設する。消防法の第4類(引火性液体)のうち第1石油類(引火点がセ氏21度未満)と第2石油類(21度以上70度未満)を保管。特殊な荷物を扱う営業倉庫を新設して差別化を図るとともに、津波などに強い内陸部に立地する利点を生かし、大規模災害時における荷主企業の事業継続をサポートする。(江藤和博)

内陸型の強みを生かす(本社普通倉庫)




オススメ記事

パスコロジ、茨城で中継輸送拡大

 パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、千葉県野田市の工場から茨城県向けのパン配送で行っている中継輸送のエリアを20日から拡大。これまでの茨城県北部に加え、県南東部の鹿行地域向けも中継輸送化する。ド…

JL連合会、ヒューマンネット活性化

 日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)は14日、総会を開き、事業計画など5議案を承認した。「2024年問題」に直面する年度に入り、人手不足や物価高騰など様々な課題を抱える中、本部・地域…

コクヨサプライロジ、ピックロボ稼働

 コクヨグループの文房具、事務用品の物流を手掛けるコクヨサプライロジスティクス(若林智樹社長、大阪市東成区)は15日、カウネット福岡物流センター(福岡県粕屋町)で、ピッキングを補助するロボットを本格稼働させた。バラ出荷工…

北陸地整局、新潟東港で貨物輸送実証

 北陸地方整備局は14日、黒山駅分岐新潟東港専用線(旧新潟臨海鉄道)の旧藤寄駅で、新潟港に近接する臨港鉄道を活用した海上コンテナの輸送実証を行った。「2024年問題」の影響を踏まえ、港湾周辺の脱炭素化を図るカーボンニュー…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap