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凸版物流/ドライバー教育にVR機器導入、高い臨場感で事故87%減 管理側の業務負担も低減 個別指導の成果高まる

物流企業

2023/04/18 2:30

 凸版物流(山野泰彦社長、東京都板橋区)は2022年7月にVR(仮想現実)技術を使った交通事故防止教育を導入し、今年3月末までに前年比87.5%減の1件まで事故を削減した。VR教育を体験したドライバーは「自分が事故を起こしたかのような感覚で学べた」と語り、以前よりも高い「臨場感」が効果を発揮している。VR教材の導入で管理側の業務効率化も進んでおり、通常1年かかるドライバーの指導監督指針である法定12項目の教育を年4回サイクルで実施している。今後は協力会社への水平展開も進める。(佐々木健)

自分の運転が周囲からどう見えているのか、どう運転すれば避けられるのかが分かりやすい

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