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大阪/製薬大手3社、医療用医薬品を共配 積載率⤴ 運行台数3分の1に GDP準拠 各社の負担減

荷主

2023/04/11 3:10

 「2024年問題」の対応に向け、製薬業界でも共同輸送の取り組みが注目されている。大阪に本社がある塩野義製薬、小野薬品工業、田辺三菱製薬(上野裕明社長、大阪市中央区)の製薬大手3社は、1月から国内の医療用医薬品の共同輸送を開始し、トラックの総運行台数を従来の3分の1程度まで削減している。GDP(医薬品の国際的な流通基準)に準拠した輸送体制を確立する上でも各社の負担を減らせるため、今後、輸送分野での協業が更に進みそうだ。(根来冬太)

センター集約後、卸売企業まで混載して運ぶ




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