物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

大手食品スーパー4社、物流課題解決へ研究会 特売品・新商品 「6営業日前に発注」 納品期限緩和や業務効率化

荷主

2023/03/21 2:50

 首都圏を中心に食品スーパーマーケット事業を展開するサミット、マルエツ、ヤオコー、ライフコーポレーションの4社は、安定的な食品供給の維持と持続可能な食品物流を構築するため、物流課題の解決に向けた取り組みを実行していく。16日の記者発表会で、こうした取り組みの推進を宣言するとともに、それを体現する母体として「首都圏SM物流研究会」を同日付で発足させる、と発表した。(沢田顕嗣)

4社が枠を超えて連携(左からサミットの服部社長、マルエツの本間社長、ヤオコーの川野社長、ライフコーポレーションの岩崎社長)




本紙ピックアップ

両備HD採用PJ、つるの剛士さんCJOに

 両備ホールディングス(小嶋光信社長兼CEO=最高経営責任者、岡山市北区)のトランスポーテーション&トラベル部門は18日の記者会見で、2026年度にトラック、バス、タクシー、路面電車、フェリーの乗務社員250人の採用を目…

東計電算、バース管理システム提供

 東計電算は、4月施行の改正物流効率化法に対応するバース管理システム「INDUSTAR」を2026年度から提供開始する。「特定事業者」に該当する企業には荷待ち時間の短縮や、積載率向上に向けた計画策定などが義務付けられるが…

薬師運送、鉄道モーダルシフト加速

 薬師運送(鈴木一成社長、宮城県栗原市)は、自動車部品の長距離輸送で、鉄道への転換を図るモーダルシフトを加速させている。国の支援を得てスタートした鉄道輸送が軌道に乗り、安定稼働へと移行。現在は、自社主導で輸送体制をブラッ…

関運局、女性運転者増へ取り組み

 トラック業界では深刻化する担い手不足を受け、一層の女性活躍が不可欠となっている。こうした中、関東運輸局では局長と、物流に関連の深い交通政策部長、自動車交通部貨物課長が女性だ。藤田礼子局長は「トラック事業者は日本の経済と…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap