山田運送、4棟目の自社倉庫稼働 荷物集約し重量物も対応
物流企業
2022/12/13 0:20
【滋賀】山田運送(山田英樹社長、大津市)は、建設を進めていた新倉庫を稼働させている。4棟目の自社倉庫で、敷地面積約2千平方㍍、鉄骨造り平屋建てで、床面積は990平方㍍。天井高を10㍍と大きく取り、床面の耐荷重は1平方㍍当たり10㌧と、重量貨物の保管にも対応する。(小菓史和)
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