中一陸運、新規獲得へ大型拠点生かす 天井クレーン2基設置 採用・育成体制を強化
物流企業
2022/11/15 0:40
【群馬】中一陸運(中川一社長、群馬県伊勢崎市)は北関東自動車道・駒形インターチェンジの真横に設けた自社最大の物流センターを生かし、新規荷主の獲得につなげている。セ氏25度の定温管理ができる高床式の区画や、ホイスト(巻き上げ)式天井クレーン付きの棟を設け、荷主の「かゆいところに手が届く」(中川誠専務)機能を実現した。(辻本亮平)
記事は『物流ニッポン』でお読みいただけます。
初回限定1カ月試読無料!
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
新聞購読・無料試読のお申し込みは、下記をクリック。