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豊徳、酸性中熟堆肥を開発 年度内商品化めざす ミミズふん土 相乗効果ねらう

物流企業

2022/11/08 0:10

 【徳島】豊徳(野口和義社長、徳島県小松島市)は、有機栽培技術研究などを行うジャパンバイオファーム(JBF、小祝政明社長、長野県伊那市)と提携し、「酸性中熟堆肥」の開発に取り組んでいる。土中の栄養素の吸収率を高めることで栄養価が高い作物を育成する肥料で、年度内の商品化を目指す。(江藤和博)


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