天理総合運輸、営農型太陽光発電を導入 緊急時に蓄熱発電で対応も SDGs取り組み推進
物流企業
2022/10/28 0:20
【奈良】天理総合運輸(鳥山和範社長、奈良県天理市)は、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みとして、太陽光を農業生産と発電に同時に活用する「営農型太陽光発電」を導入している。最新設備の活用で発電効率を高めるとともに、将来の蓄熱発電につなげる構想を描いている。(中川美咲)
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