物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

神ト協&神貨協連調べ/首都高料金改定、事業社「負担増」8割 特大車実質2割アップ 走行データ基に新旧比較

団体

2022/10/25 0:20

 【神奈川】4月からの首都高速道路の料金改定で事業者の8割が負担増――。神奈川県トラック協会(吉田修一会長)と神奈川県貨物自動車事業協同組合連合会(飯沼健史会長)が共同で実施した、首都高の新料金制度による県内運送事業者への影響調査でこのような結果が出た。走行データを基に新旧両制度で料金を算出・比較。車種別では特に中型車と特大車で実質値上がりとなった割合が高く、特大車は平均2割の料金アップとなっている。(吉田英行)

値上がり・値下がりの事業者数分布




本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap