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改善基準改正案、労使が合意し12月交付 連続運転時間 中断は原則休息 分割休息特例 継続3時間・計10時間以上

行政

2022/09/13 3:00

 厚生労働省の労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会のトラック作業部会(藤村博之部会長、法政大学大学院教授)の会合が8日開かれ、トラックの改善基準告示の見直しの方向性について労使が合意し、報告書案を取りまとめた。労働側が懸念を示していた「連続運転時間」について、1回の中断は「10分」が原則であることを通達に示すことを明言。また、分割休息を1回当たり継続3時間以上と現行より短くしたが、特例はやむを得ない場合に限る、と示すことでまとまった。9月末にも開催される専門委(藤村委員長)への報告を経て、12月に改正告示を公布する。(田中信也)





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