大良、備蓄品義援事業に賛同 救缶鳥 「無理せずできることを」 リサイクル品収益で寄付
物流企業
2022/08/19 0:10
【広島】大良(藤井盛良社長、広島県福山市)は、パン・アキモト(秋元義彦社長、栃木県那須塩原市)が実施する「救缶鳥(きゅうかんちょう)プロジェクト(PJ)」に賛同するとともに、リサイクル商品の販売による収益を「国境なき医師団」「あしなが育英会」に寄付するなど、地道なSDGs(持続可能な開発目標)活動に取り組んでいる。藤井社長は「社内で無理せずにできることを実践し、継続していくことが大切」と話す。(江藤和博)
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