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日野、データ不正「03年以前から」 対象車両47万台超 運送会社 車両代替など影響大

荷主

2022/08/09 3:00

 3月に公表したエンジンの型式認証試験に関わる不正検査やデータの偽装問題で2日、日野自動車が2003年以前から不正を行っていたことが分かった。これまでは不正が行われ始めた時期を16年以降としていた。同日、外部の弁護士らで構成する特別調査委員会(榊原一夫委員長、元大阪高等検察庁検事長)が発表した報告書で明らかにした。これにより、日野自動車は大型車に続き、中型トラックも出荷を止めた。大・中型トラックで40%近いシェアを持つ同社がトラックを販売できなくなることにより、トラック運送事業者の車両代替などへの影響は避けられそうにない。(小瀬川厚)

堀内自動車局長㊨に報告書を提出する小木曽社長(2日、国交省)

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