トランストロン、物流業務全般でDX促進 クラウド型運行支援 他社サービスと連携 運転日報データなど
テック
2022/07/29 2:10
富士通グループのトランストロン(林瑞泰社長、横浜市港北区)は25日、全国6500社の車両20万台以上が利用しているクラウド型運行支援サービスに保存されている運転日報データなどを他社サービスと連携させるプラットフォームを構築し、同日から提供開始した、と発表した。トランストロンの運行支援サービス上で他社サービスを簡単に見付けて申し込むことが可能となり、物流全般のDX(デジタルトランスフォーメーション)につながる。(吉田英行)
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