鶴見運送、AIロボ点呼で負担軽減 愛称「つるみん」 愛着持たれる存在 営業所へ拡大も
物流企業
2022/07/26 0:10
【大分】鶴見運送(三浦政人社長、大分県別府市)は、日貨協連が推奨する卓上小型サイズのAI(人工知能)ロボット「ユニボ」を活用し、運行管理者の負担軽減や職場環境の改善に効果を上げている。(高松美希)
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