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暑中特集/物流企業の農業ビジネス、本業とシナジー図る 耕作放棄・遊休地を活用 食品ロス減SDGs寄与

物流企業

2022/07/19 3:30

 経営基盤の強化に向けた多角化の一環として、物流企業が農業に参入する事例が増えている。生産から物流までを含めたサプライチェーン(SC、供給網)を構築し、本業との相乗効果を上げたり、耕作放棄地を活用して野菜の生産量を上げ、地域に貢献したりしている。また、収穫した作物で商品開発を行い、地域のPRにつなげたり、食品残渣(ざんさ)から飼料を生産し、環境問題への対応としてSDGs(持続可能な開発目標)を進めたりする事例もある。(特別取材班)

沢口産業では、アスパラの収穫時期、吉田社長や管理者らが出向いて作業




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