物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

大・中型免許「特例教習」、地域で実施時期に差 審査状況では秋以降 伊万里自校が今月開始 実施要件 都道府県で見解異なる

行政

2022/06/03 2:40

 改正道路交通法の施行により、大・中型及び第二種免許の受験資格が「19歳以上、普通免許取得後1年以上」へ緩和されたが、その要件となる自動車教習所の「特例教習」の扱いが都道府県公安委員会によって一様ではなく、実施時期などで地域差が生じている。既に受講者を募り、6月に開始を予定している教習所がある一方、早くても秋以降になる県もある。実施を希望する教習所、受講希望者ともに、一部で困惑が広がっている。(特別取材班)

警視庁は、都内11校で特例教習が実施可能なことを公表(平和橋自動車教習所、東京都葛飾区)

タグ:



本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap