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「向精神薬 一部使用可」厚労省、指針策定へ 運転への影響を個別に判断 患者の生活制限を回避 事業者の服薬判断煩雑に

行政

2022/04/19 2:50

 厚生労働省は、服用時に自動車の運転が禁止されている、抗うつ薬や睡眠薬など向精神薬について、運転技能に及ぼす評価に基づき、影響がないとされた薬物については、服用を認める方針だ。現在、向精神薬が運転に及ぼす影響に関する試験の評価手法のガイドライン策定に向けた作業を進めており、これに基づき、運転での可否を判断できるようにする。ただ、使用可否の医薬品が混在することで、禁止医薬品を見落とすといった、トラック運送事業者の管理上の混乱を招く恐れもある。(田中信也)

意見公募の手続きを経て、年内には指針を策定する見通し(厚労省が入る中央合同庁舎5号館)




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