物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

日販/出版流通改革、店舗配送コース再編 時間制限緩和 着荷主から理解 まず神奈川で拘束時間減

荷主

2022/04/01 2:50

 出版流通を維持するため、取次大手の日本出版販売(奥村景二社長、東京都千代田区)は11日から、神奈川県内でより効率的な新しい店舗配送コースでの運行を始める。日販の主導で、書店やコンビニエンスストアといった荷下ろし先から時間制限緩和の理解を得て実現した。出版不況やドライバー不足に端を発し、出版物物流から撤退するトラック運送会社も目立つ中、「本が運べなくなる」ことへの危機感は強く、荷主の枠を越えた積極的な取り組みが進む。(辻本亮平、高橋朋宏)

神奈川県内でより効率的な新しい店舗配送コースでの運行を始める




本紙ピックアップ

T2/自動運転トラック幹線輸送サービス、沼津-浜松でレベル2実証

 T2(森本成城社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)は、2025年7月の自動運転トラックを用いた幹線輸送サービスの開始を目指し、新東名高速道路・駿河湾沼津サービスエリア(SA)―浜松SAでレベル2(特定条件下で…

アルプスウェイ、オリジナルキャラ「らん」を8台に施工

 アルプスウェイ(田村裕章社長、長野県松本市)は新たにオリジナルキャラクター「らん」を車両のボディーに施した。3日に披露したもので、同市出身で米アカデミー視覚効果賞を受賞した映画監督、山崎貴氏によるデザイン。松本センター…

能登地震/初動対応検証、物流業者と連携促進

 政府が10日開催した能登半島地震の復旧・復興支援本部(岸田文雄本部長、首相)で、関係省庁からなる初動対応の検証チームが検証結果を報告した。物資調達に関しては、ラストマイルまで被災者が希望する物資が届かなかったといった声…

コア、各種点呼をひとまとめに

 ソーシャル・ソリューションメーカーを企業理念に掲げるコアは、対面、電話、遠隔、IT(情報技術)、業務後自動点呼をひとまとめにし、一つのライセンスで提供するクラウドシステムで運送事業者の負担軽減、業務効率の向上に貢献して…

オススメ記事

T2/自動運転トラック幹線輸送サービス、沼津-浜松でレベル2実証

 T2(森本成城社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)は、2025年7月の自動運転トラックを用いた幹線輸送サービスの開始を目指し、新東名高速道路・駿河湾沼津サービスエリア(SA)―浜松SAでレベル2(特定条件下で…

アルプスウェイ、オリジナルキャラ「らん」を8台に施工

 アルプスウェイ(田村裕章社長、長野県松本市)は新たにオリジナルキャラクター「らん」を車両のボディーに施した。3日に披露したもので、同市出身で米アカデミー視覚効果賞を受賞した映画監督、山崎貴氏によるデザイン。松本センター…

能登地震/初動対応検証、物流業者と連携促進

 政府が10日開催した能登半島地震の復旧・復興支援本部(岸田文雄本部長、首相)で、関係省庁からなる初動対応の検証チームが検証結果を報告した。物資調達に関しては、ラストマイルまで被災者が希望する物資が届かなかったといった声…

コア、各種点呼をひとまとめに

 ソーシャル・ソリューションメーカーを企業理念に掲げるコアは、対面、電話、遠隔、IT(情報技術)、業務後自動点呼をひとまとめにし、一つのライセンスで提供するクラウドシステムで運送事業者の負担軽減、業務効率の向上に貢献して…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap