物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

サッポロG物流&日清、静岡―大阪で混載輸送 重量・容積 積載率100%実現 CO2排出量年、10㌧削減

働き方改革

物流企業

荷主

2022/02/22 3:00

 サッポログループ物流(西間木健二社長、東京都渋谷区)と日清食品(安藤徳隆社長、新宿区)は3月2日、ビールだると即席麺などを組み合わせた共同配送を静岡―大阪で開始する。荷台上部空間が空きやすい重量貨物と軽量貨物を往復路とも混載するラウンド輸送スキームを確立。重量面と容積面双方の積載効率でほぼ100%を実現し、トラック使用台数と二酸化炭素(CO)排出量を減少させる。両社が2月17日発表した。(高橋朋宏)





本紙ピックアップ

兵ト協DX推進から1年、会員データを一元管理

 兵庫県トラック教会(木南一志会長)は2025年、配布物の電子化を主な目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に推進した。マーケティング用システムを取り扱うシナジーマーケティング(奥平博史社長、大阪市北…

島中商事、福井・敦賀で農業参入 物流とのシナジー見込む

 島中商事(山田伸嘉社長、兵庫県伊丹市)は、社員のキャリアサポートの一環として農業への参入を進めている。福井県敦賀市で、地元住民から8㌶の農地と3㌶の梅林を借用する契約を締結。2025年10月から整地を進めており、26年…

大分県、輸送効率化支援もモーダルシフト進まず

 「九州の東の玄関口」として、関西や関東を結ぶ空路、航路を持ち、九州全土とつながる高速交通網の起点である大分県。2025年5月に大分港大在西RORO船ターミナルの1バース目の運用がスタートし、県が助成制度で輸送効率化や価…

取適法施行、物流取引への影響大きく

 1日に中小受託取引適正化法(取適法)が施行された。従来の下請代金支払遅延等防止法(下請法)から名称を改めるとともに、発注者に対する規制を抜本的に強化する。また、新たに運送委託契約を規制対象に追加したほか、関係省庁連携に…

オススメ記事

兵ト協DX推進から1年、会員データを一元管理

 兵庫県トラック教会(木南一志会長)は2025年、配布物の電子化を主な目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に推進した。マーケティング用システムを取り扱うシナジーマーケティング(奥平博史社長、大阪市北…

島中商事、福井・敦賀で農業参入 物流とのシナジー見込む

 島中商事(山田伸嘉社長、兵庫県伊丹市)は、社員のキャリアサポートの一環として農業への参入を進めている。福井県敦賀市で、地元住民から8㌶の農地と3㌶の梅林を借用する契約を締結。2025年10月から整地を進めており、26年…

大分県、輸送効率化支援もモーダルシフト進まず

 「九州の東の玄関口」として、関西や関東を結ぶ空路、航路を持ち、九州全土とつながる高速交通網の起点である大分県。2025年5月に大分港大在西RORO船ターミナルの1バース目の運用がスタートし、県が助成制度で輸送効率化や価…

取適法施行、物流取引への影響大きく

 1日に中小受託取引適正化法(取適法)が施行された。従来の下請代金支払遅延等防止法(下請法)から名称を改めるとともに、発注者に対する規制を抜本的に強化する。また、新たに運送委託契約を規制対象に追加したほか、関係省庁連携に…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap