物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

ロボ点呼/国交省が方針転換、「完全自動化」先送り 非常時は管理者が対応

行政

2022/01/04 2:48

 国土交通省は、乗務後での実施を検討している自動(ロボット)点呼について、当面、非常時には運行管理者が対応するという条件付きで容認する方針を固めた。現時点で万全に対応できる機器・システムがないため、点呼時に営業所を無人にすることを許容する完全自動化は先送りした形だ。3月に条件付き点呼自動化での機器要件を取りまとめ、2022年度中に実施する見通しだ。(田中信也)

そのほかの要件として、なりすましの防止などを規定




本紙ピックアップ

国交省/乗務後自動点呼要領案、酒気帯び検知時対面に

 国土交通省は24日、ロボットなどによる乗務後自動点呼に必要な機器・システムや、運送事業者が実施するのに必要な施設及び環境要件、運用上の順守事項、届け出に関する事項を定めた要領案を公表した。事業者に対しては、酒気帯びの検…

道路交通センサスOD調査、ビッグデータ活用拡大へ

 国土交通省は、次回(2025年度)の全国道路・街路交通情勢調査(道路交通センサス)の自動車起終点調査(OD調査)で、ETC2.0で取得したデータを活用することを検討している。ただし、移動距離や経路といった項目は取得可能…

エスエーグループ、生産性高い運転者評価

 エスエーグループ(坂中亮善社長、大阪市住之江区)はドライバーの成長を促すとともに、利益重視の方針を反映させるため、新しい人事評価と給与体系へ移行している。車種などで分けられた選択制のコースと、立場に応じたグレード(等級…

メガソフト、「物流倉庫3D」導入増加

 3Dソフトウェア開発を手掛けるメガソフト(井町良明社長、大阪市北区)の、物流倉庫のレイアウトを3DCGで作成できるソフト「物流倉庫3D」を導入する企業が増えている。2021年度(21年9月~22年8月)は、スターターキ…

オススメ記事

国交省/乗務後自動点呼要領案、酒気帯び検知時対面に

 国土交通省は24日、ロボットなどによる乗務後自動点呼に必要な機器・システムや、運送事業者が実施するのに必要な施設及び環境要件、運用上の順守事項、届け出に関する事項を定めた要領案を公表した。事業者に対しては、酒気帯びの検…

道路交通センサスOD調査、ビッグデータ活用拡大へ

 国土交通省は、次回(2025年度)の全国道路・街路交通情勢調査(道路交通センサス)の自動車起終点調査(OD調査)で、ETC2.0で取得したデータを活用することを検討している。ただし、移動距離や経路といった項目は取得可能…

エスエーグループ、生産性高い運転者評価

 エスエーグループ(坂中亮善社長、大阪市住之江区)はドライバーの成長を促すとともに、利益重視の方針を反映させるため、新しい人事評価と給与体系へ移行している。車種などで分けられた選択制のコースと、立場に応じたグレード(等級…

メガソフト、「物流倉庫3D」導入増加

 3Dソフトウェア開発を手掛けるメガソフト(井町良明社長、大阪市北区)の、物流倉庫のレイアウトを3DCGで作成できるソフト「物流倉庫3D」を導入する企業が増えている。2021年度(21年9月~22年8月)は、スターターキ…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap