陽光、リフト用DR活用 自分の動き知る契機に 注意点、全体で共有
物流企業
2021/12/21 0:20
【大阪】陽光(高野寛人社長、大阪市北区)では、フォークリフト用ドライブレコーダー(DR)を導入し、庫内作業の安全確保のために活用している。1人で作業する場合は把握しにくい、それぞれの癖を把握するとともに、急発進、急ブレーキやヒヤリ・ハットといった注意点を会社全体で共有するのに役立てている。(黒須晃)
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