ランビック、コンテナ車運行開始 東京貨物タ駅-関東10拠点 西濃運輸から受託
物流企業
2021/10/08 0:00
【東京】ランビック(竹内謙二社長、埼玉県越谷市)は10月4日から、初挑戦となるコンテナ車の運行を開始した。主要取引先である西濃運輸(小寺康久社長、岐阜県大垣市)の要請に応じ、東京貨物ターミナル駅-関東地区10拠点の輸送業務を受託。これを機にコンテナ車を駆使した事業の拡大を目指していく。(沢田顕嗣) 【写真=24年問題を見据えて業務を受託】

物流企業
2021/10/08 0:00
【東京】ランビック(竹内謙二社長、埼玉県越谷市)は10月4日から、初挑戦となるコンテナ車の運行を開始した。主要取引先である西濃運輸(小寺康久社長、岐阜県大垣市)の要請に応じ、東京貨物ターミナル駅-関東地区10拠点の輸送業務を受託。これを機にコンテナ車を駆使した事業の拡大を目指していく。(沢田顕嗣) 【写真=24年問題を見据えて業務を受託】
陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
徳島県トラック協会(湯浅恭介会長)は、会員の特定技能外国人ドライバー採用の支援に向け、7月27~30日にベトナム・ホーチミンで視察研修を行った。広沢自動車学校(祖川嗣朗社長、徳島市)を母体とする登録支援機関のシンク・ス…
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)とヤマトホールディングス傘下のSustainable Shared Transport(SST、髙野茂幸社長、東京都中央区)は7日に記者会見を開き…
倉庫大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高が500億円以上(25年3月期時点)の7社のうち、全社で増収となった。米国の関税政策の影響で不透明な先行きが続く中、各社とも自動車関連部品や輸出車両の取り扱いが好調。…
陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
徳島県トラック協会(湯浅恭介会長)は、会員の特定技能外国人ドライバー採用の支援に向け、7月27~30日にベトナム・ホーチミンで視察研修を行った。広沢自動車学校(祖川嗣朗社長、徳島市)を母体とする登録支援機関のシンク・ス…
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)とヤマトホールディングス傘下のSustainable Shared Transport(SST、髙野茂幸社長、東京都中央区)は7日に記者会見を開き…
倉庫大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高が500億円以上(25年3月期時点)の7社のうち、全社で増収となった。米国の関税政策の影響で不透明な先行きが続く中、各社とも自動車関連部品や輸出車両の取り扱いが好調。…