物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

トヨタL&F/リフト運転支援システム、カメラと連動し安全強化 後進時に動き制御

産業

2021/09/03 0:00

 豊田自動織機のトヨタL&Fカンパニーは8月26日、フォークリフト後方をカメラで検知し、人とモノを見分けて車両の走行速度と発進を自動制御する後方作業者検知運転支援システム「SEnS+(センスプラス)を発売した。自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)といった運転者の安全運転を支援する機能を、人やモノが混在するリフト作業の現場に合わせて開発。事故につながりやすい後進時の危険に対し、人を自動検知する機能と車両の動きを制御するシステムの連動で安全を強化した。(梅本誠治) 【写真=ハンドルを人がいる方向に切った場合は、発進できないよう制御】





本紙ピックアップ

取適法施行、物流取引への影響大きく

 1日に中小受託取引適正化法(取適法)が施行された。従来の下請代金支払遅延等防止法(下請法)から名称を改めるとともに、発注者に対する規制を抜本的に強化する。また、新たに運送委託契約を規制対象に追加したほか、関係省庁連携に…

軽油補助金上げで運賃値引き

 国土交通省、中小企業庁、公正取引委員会は、軽油の補助金(燃油価格激変緩和措置)引き上げに伴う燃料価格下落時のトラック運送業の適正取引の徹底について、荷主関係団体、全日本トラック協会(寺岡洋一会長)を通じ、荷主や元請運送…

与党税制改正大綱、環境性能割を廃止

 自民党、日本維新の会は2025年12月19日、26年度与党税制改正大綱を取りまとめた。自動車関係諸税に関しては、取得時に課せられる自動車税などの環境性能割を3月31日に廃止。自動車重量税のエコカー減税については、燃費基…

ブリヂストン物流、共同物流協3月立ち上げ

 ブリヂストン物流(三好由浩社長、東京都小平市)は3月にタイヤ共同物流協議会を立ち上げる。まずは国内のタイヤメーカーに参加を呼び掛けており、共同輸送や共同保管を推進する母体として機能させる構想。物流の共同化はこれまでも局…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap