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全ト協/景況感4~6月18.4㌽改善、特積の輸送量131㌽増 一般貨物は34㌽⤴

団体

2021/08/24 0:00

 全日本トラック協会(坂本克己会長)が8月12日発表したトラック運送業界の景況感(速報値)によると、4~6月期は1~3月期比18.4㌽改善しマイナス22.6となった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置による経済活動への影響から、コロナ禍以前の状況には戻っていないものの、一般貨物、宅配貨物、宅配以外の特積貨物の輸送量、売上高、営業利益が順調に推移し、経常利益の改善に寄与。事業者の回答が「好転」23.2%(1~3月期18.7%)、「悪化」41.5%(48.8%)と、景況感が改善した。(田中信也) 【グラフ=判断指標(輸送数量】の推移】





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