新成運輸、産廃関連事業に本格参入 専門部署立ち上げ
物流企業
2021/08/10 0:00
【三重】新成運輸(村木尚哉社長、三重県四日市市)は8月2日、産業廃棄物の収集・運搬を手掛ける「リソースマネジメント部」を立ち上げた。知識と経験を持つスタッフを社外から招き入れるとともに、専用コンテナと車両を8月中にもそろえる予定で、産廃関連事業に本格参入する。(星野誠) 【写真=吉崎倉庫の空きスペースを活用】
物流企業
2021/08/10 0:00
【三重】新成運輸(村木尚哉社長、三重県四日市市)は8月2日、産業廃棄物の収集・運搬を手掛ける「リソースマネジメント部」を立ち上げた。知識と経験を持つスタッフを社外から招き入れるとともに、専用コンテナと車両を8月中にもそろえる予定で、産廃関連事業に本格参入する。(星野誠) 【写真=吉崎倉庫の空きスペースを活用】
陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
徳島県トラック協会(湯浅恭介会長)は、会員の特定技能外国人ドライバー採用の支援に向け、7月27~30日にベトナム・ホーチミンで視察研修を行った。広沢自動車学校(祖川嗣朗社長、徳島市)を母体とする登録支援機関のシンク・ス…
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)とヤマトホールディングス傘下のSustainable Shared Transport(SST、髙野茂幸社長、東京都中央区)は7日に記者会見を開き…
倉庫大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高が500億円以上(25年3月期時点)の7社のうち、全社で増収となった。米国の関税政策の影響で不透明な先行きが続く中、各社とも自動車関連部品や輸出車両の取り扱いが好調。…
陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
徳島県トラック協会(湯浅恭介会長)は、会員の特定技能外国人ドライバー採用の支援に向け、7月27~30日にベトナム・ホーチミンで視察研修を行った。広沢自動車学校(祖川嗣朗社長、徳島市)を母体とする登録支援機関のシンク・ス…
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)とヤマトホールディングス傘下のSustainable Shared Transport(SST、髙野茂幸社長、東京都中央区)は7日に記者会見を開き…
倉庫大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高が500億円以上(25年3月期時点)の7社のうち、全社で増収となった。米国の関税政策の影響で不透明な先行きが続く中、各社とも自動車関連部品や輸出車両の取り扱いが好調。…