ゆだ、山口DCが稼働 飲料物流拠点 運転者の負担軽減
物流企業
2021/08/06 0:00
【山口】ゆだ(河本善邦社長、山口市)の山口DC(保管型センター、同市)が6月28日に竣工し、7月21日から稼働した。A、B、Cの3棟構成で、保管能力は3棟合計で最大5千パレット。中国自動車道の山口インターチェンジ(IC)から車で5分、山陽自動車道の防府東ICから15分の好立地を生かし、主に飲料メーカーの物流拠点として活用する。(江藤和博) 【写真=高速道路へのアクセスも良好】
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陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
徳島県トラック協会(湯浅恭介会長)は、会員の特定技能外国人ドライバー採用の支援に向け、7月27~30日にベトナム・ホーチミンで視察研修を行った。広沢自動車学校(祖川嗣朗社長、徳島市)を母体とする登録支援機関のシンク・ス…
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)とヤマトホールディングス傘下のSustainable Shared Transport(SST、髙野茂幸社長、東京都中央区)は7日に記者会見を開き…
倉庫大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高が500億円以上(25年3月期時点)の7社のうち、全社で増収となった。米国の関税政策の影響で不透明な先行きが続く中、各社とも自動車関連部品や輸出車両の取り扱いが好調。…
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