物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

南日本運輸倉庫、次世代低温流通網を構築 DENBAと提携 氷点下で非凍結

物流企業

2021/06/29 0:00

 南日本運輸倉庫(大園圭一郎社長、東京都中野区)が、食品の次世代コールドチェーン構築を進めている。業務提携しているDENBA(後藤錦隆社長、千代田区)の技術により、氷点下でも凍らないチルド輸送を実現。高度な鮮度保持を実現するだけでなく、解凍時間の短縮による、リードタイムの圧縮効果もみられる。更に、輸送間の温度を常に可視化し、リアルタイムで調節できるシステムのトライアルも進めている。(辻本亮平) 【写真=DENBAの技術を備える佐野チルドフローズン物流センター】





本紙ピックアップ

物流大綱提言案、「徹底的な効率化」など柱

 国土交通省などは1月30日、2026~30年度の総合物流施策大綱の策定に向けた提言案の大筋をまとめた。今後の物流政策の観点として「徹底的な物流効率化」など五つの柱で構成。大綱に盛り込むKPI(重要業績評価指標)には、自…

北海道で記録的大雪、運休・渋滞・通行止め

 1月24日から25日にかけて北海道の道央圏を中心に降り続いた記録的な大雪は、札幌市と周辺地域の交通網に深刻な影響を及ぼした。鉄路や道路の除排雪作業が追い付かず、列車の運休や主要幹線道路の渋滞、高速道路の通行止めが発生。…

国交省、広域港湾BCP指針改訂

 国土交通省は、複数の港湾の連携による災害時の実施体制・対応などを明記する広域港湾BCP(事業継続計画)ガイドライン(指針)について、コンテナ物流を含む経済活動維持輸送を明示するための改訂に着手した。同様の観点で改訂を進…

新潟花き中継拠点化協、物流改善へ輸送資材統一

 新潟花き中継拠点化検討協議会(玉木隆幸会長)は物流改善の一環として、輸送資材の統一を図る。各産地で個別の段ボール箱を活用しているが、共通の仕様にすることで、積載率の向上、作業効率化につなげる。1月13日に荷役の様子を公…

オススメ記事

物流大綱提言案、「徹底的な効率化」など柱

 国土交通省などは1月30日、2026~30年度の総合物流施策大綱の策定に向けた提言案の大筋をまとめた。今後の物流政策の観点として「徹底的な物流効率化」など五つの柱で構成。大綱に盛り込むKPI(重要業績評価指標)には、自…

北海道で記録的大雪、運休・渋滞・通行止め

 1月24日から25日にかけて北海道の道央圏を中心に降り続いた記録的な大雪は、札幌市と周辺地域の交通網に深刻な影響を及ぼした。鉄路や道路の除排雪作業が追い付かず、列車の運休や主要幹線道路の渋滞、高速道路の通行止めが発生。…

国交省、広域港湾BCP指針改訂

 国土交通省は、複数の港湾の連携による災害時の実施体制・対応などを明記する広域港湾BCP(事業継続計画)ガイドライン(指針)について、コンテナ物流を含む経済活動維持輸送を明示するための改訂に着手した。同様の観点で改訂を進…

新潟花き中継拠点化協、物流改善へ輸送資材統一

 新潟花き中継拠点化検討協議会(玉木隆幸会長)は物流改善の一環として、輸送資材の統一を図る。各産地で個別の段ボール箱を活用しているが、共通の仕様にすることで、積載率の向上、作業効率化につなげる。1月13日に荷役の様子を公…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap