物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

好川商運、広島に実運送会社設立 直取引荷主を開拓

物流企業

2021/06/22 0:00

 【香川】好川商運(好川政洋社長、香川県観音寺市)は、広島県東広島市に実運送を担うグループ会社を設立し、10月をメドに営業を開始する。労働時間規制を順守するための中継拠点の役割を担うとともに、広島でメーカーなど直取引の荷主を開拓し、独り立ちできる営業基盤を確立していく。また、新会社ではドライバー出身の社員を取締役に登用した。ドライバーが社内でキャリアアップできる人事体制の一環で、7月1日には機構改革を実施する。(江藤和博) 【写真=広島好川商運の取締役に就任した山西氏(中央)、安全予実管理課長に就任する大西氏(右隣)、ドライバー出身の福家敏晃運行・車両管理課長】





本紙ピックアップ

取適法施行、物流取引への影響大きく

 1日に中小受託取引適正化法(取適法)が施行された。従来の下請代金支払遅延等防止法(下請法)から名称を改めるとともに、発注者に対する規制を抜本的に強化する。また、新たに運送委託契約を規制対象に追加したほか、関係省庁連携に…

軽油補助金上げで運賃値引き

 国土交通省、中小企業庁、公正取引委員会は、軽油の補助金(燃油価格激変緩和措置)引き上げに伴う燃料価格下落時のトラック運送業の適正取引の徹底について、荷主関係団体、全日本トラック協会(寺岡洋一会長)を通じ、荷主や元請運送…

与党税制改正大綱、環境性能割を廃止

 自民党、日本維新の会は2025年12月19日、26年度与党税制改正大綱を取りまとめた。自動車関係諸税に関しては、取得時に課せられる自動車税などの環境性能割を3月31日に廃止。自動車重量税のエコカー減税については、燃費基…

ブリヂストン物流、共同物流協3月立ち上げ

 ブリヂストン物流(三好由浩社長、東京都小平市)は3月にタイヤ共同物流協議会を立ち上げる。まずは国内のタイヤメーカーに参加を呼び掛けており、共同輸送や共同保管を推進する母体として機能させる構想。物流の共同化はこれまでも局…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap