CXカーゴ、高校新卒ドライバー採用 準中型車を導入
物流企業
2021/05/14 0:00
シーエックスカーゴ(山田英孝社長、埼玉県桶川市)は2021年度から、高校新卒のドライバーを採用している。このため、新しく準中型車を計3台導入。少子高齢化を踏まえ、若手が活躍できる土壌を作ることが狙いだが、神戸営業所(神戸市)に配置した冷凍・冷蔵車で積載量3250㌔を確保するなど、積載性も充実している。(辻本亮平) 【写真=若手が活躍できる土壌を作ることが狙い】
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陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
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