宮城運輸、社名ロゴをカタカナに イメージ⤴で人材確保
物流企業
2021/05/11 0:00
【宮城】宮城運輸(高田登志江社長、宮城県名取市)は4月から、最新テクノロジーを取り入れた洗練された物流企業を目指し、社名のロゴを漢字からカタカナ表記に変えるとともに、シンボルマークも作成し、イメージアップを図っている。なお、登記上の社名は変更しない。(黒田秀男) 【写真=黄、青、白色の基調はそのままに、社名をカタカナにした新ロゴマークの看板】

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陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
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