日立物流/LOGISTEED CAFĒ、未来を創る場所めざす 「協創施設」位置付け
物流企業
2021/05/04 0:00
日立物流は本社の一角に開設した「LOGISTEED CAFĒ」を「協創施設」と位置付けている。会社の歴史や取り組みを発信するとともに、顧客及びパートナー企業と物流を超えた未来を創る場所を目指していく。(沢田顕嗣) 【写真=臨場感のある映像が流れる270°シアター】
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2021/05/04 0:00
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物流効率化法(新物効法)と改正貨物自動車運送事業法からなる「新物流2法」が1日から施行される。新物効法は荷主などによる物流効率化の取り組みの努力義務が規定され、特定荷主などへの義務規定は2026年度から施行。一方、改正…
国土交通省は、トラック輸送の変容や、物資の集約、新技術の導入、地域活性化に対応した営業用倉庫、トラックターミナル(TT)、物流不動産などを「基幹物流拠点」として法的に位置付け、整備を進めていく。要件を満たした物流拠点の…
物流事業者向けのシステム開発などを手掛けるユニバース(谷口臨太朗CEO=最高経営責任者、大阪市北区)は、智商運輸(河合智哉社長、岡山市東区)をM&A(合併・買収)で傘下に加え、運送事業に参入する。3月中に株式の取得を終…
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