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四国家具運送、軒先渡しがコロナで増加 配送件数増え収益アップ

物流企業

2021/03/23 0:00

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で新たな生活様式が広まる中、家具配送の現場に変化が起きている。家具製造販売大手の商品配送を手掛ける四国家具運送(浪岡晃社長、松山市)では、玄関前で荷姿のまま商品を引き渡す「軒先渡し」が増加。配送員が自宅に長時間滞在するのを利用者が敬遠する心理が背景にあるとみられ、特に高知県でその傾向が顕著だ。家具の組み立て作業が無くなる分、配送件数が増えるなどの効用がもたらされたが、一方で、長引くコロナ禍によって消費者が神経質になり、新たな課題も生じている。(矢野孝明) 【写真=配車効率はアップしたが新たな課題も発生】





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