藤田運輸興業社長、野生動物の写真展開催 撮影エピソード添え
物流企業
2021/01/12 0:00
【北海道】藤田運輸興業(北海道釧路町)の藤田光利社長の写真展「自然の鼓動2020」が12月1~30日に開かれた。根室市に本店を置く大地みらい信用金庫の釧路東支店(同)が開設40周年の記念に藤田氏に依頼した企画で、店内に専用のギャラリースペースを設置。北海道の厳しい自然の中で懸命に生きる野生動物を捉えた作品23点を展示し、訪れた客を楽しませた。(高清水彩) 【写真=展示作品の前に立つ藤田社長】
物流企業
2021/01/12 0:00
【北海道】藤田運輸興業(北海道釧路町)の藤田光利社長の写真展「自然の鼓動2020」が12月1~30日に開かれた。根室市に本店を置く大地みらい信用金庫の釧路東支店(同)が開設40周年の記念に藤田氏に依頼した企画で、店内に専用のギャラリースペースを設置。北海道の厳しい自然の中で懸命に生きる野生動物を捉えた作品23点を展示し、訪れた客を楽しませた。(高清水彩) 【写真=展示作品の前に立つ藤田社長】
紙の手形・小切手の利用が2026年度末で廃止されるのに向け、物流業界でも対応が進んでいる。銀行振り込みや電子記録債権などに切り替えた事業者からは、効率化につながるとして評価する声が多い。会員企業に対応を促すため、トラッ…
富士商(藤田敏彦会長兼社長、山口県山陽小野田市)グループの富士運輸(阿部悦雄社長、同)は、運送会社の廃業・撤退が増えている道路舗道に使うアスファルト原液の輸送を、1台の車両を複数のドライバーが乗り回す運行体制とマルチス…
阪神港で実用開始から1年以上経っても、コンテナの搬出入予約システム「CONPAS(コンパス)」の普及が進まない現状について、海上コンテナ輸送事業者とコンテナターミナル(CT)運営会社の意見が擦れ違っている。CT側は「事…
両備ホールディングス(松田敏之代表取締役CSO=最高戦略責任者)の両備トランスポートカンパニー(両備TC、荒木一守カンパニー長)は、大阪支店(大阪府和泉大津市)で、一人のドライバーが貨物と旅客の輸送を兼務する多能工化を…
紙の手形・小切手の利用が2026年度末で廃止されるのに向け、物流業界でも対応が進んでいる。銀行振り込みや電子記録債権などに切り替えた事業者からは、効率化につながるとして評価する声が多い。会員企業に対応を促すため、トラッ…
富士商(藤田敏彦会長兼社長、山口県山陽小野田市)グループの富士運輸(阿部悦雄社長、同)は、運送会社の廃業・撤退が増えている道路舗道に使うアスファルト原液の輸送を、1台の車両を複数のドライバーが乗り回す運行体制とマルチス…
阪神港で実用開始から1年以上経っても、コンテナの搬出入予約システム「CONPAS(コンパス)」の普及が進まない現状について、海上コンテナ輸送事業者とコンテナターミナル(CT)運営会社の意見が擦れ違っている。CT側は「事…
両備ホールディングス(松田敏之代表取締役CSO=最高戦略責任者)の両備トランスポートカンパニー(両備TC、荒木一守カンパニー長)は、大阪支店(大阪府和泉大津市)で、一人のドライバーが貨物と旅客の輸送を兼務する多能工化を…