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物流ロボット、コロナ禍で需要増 労働人口減を見据え

テック

2021/01/08 0:00

ロボットが活躍する物流倉庫のニューノーマル(新常態)――。無人搬送車(AGV)をはじめとした物流ロボットの実証・導入が加速している。新型コロナウイルス感染拡大による企業業績への打撃を受けて投資意欲が抑えられている中でも、物流ロボットメーカーへの問い合わせ件数は着実に増加。労働人口の減少を背景とした生産性向上に加え、3密(密閉、密集、密接)解消を目的とした省人化ニーズも増えている。高額な導入コスト、ロボットの汎用(はんよう)性など導入障壁となり得る課題はいまだ散見されるが、新型コロナが物流ロボット普及の一つのトリガーとなっている。(井内亨、吉田英行、菊地将矢) 【写真=自律型走行ロボットで省人化を実現(きくや美粧堂)】





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