物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

ブルーイノベなど/ドローン物流モデル検討、大分・杵築で実証 大型機での大量輸送

テック

2020/12/25 0:00

 ブルーイノベーション(BI、熊田貴之社長、東京都文京区)は12月17日、大分県、ICT(情報通信技術)サービスのオーイーシー(加藤健社長、大分市)、流通・ドローン(小型無人機)事業を手掛ける、きっとすき(大蔵賢社長、大分県杵築市)と10~12日に杵築市で実施したドローン物流の実証実験について明らかにした。今回の結果を踏まえ、大型機による大量輸送と、ドローンの観光活用、人的運用コスト削減の三つの施策について検証し、採算性が確保できるドローン物流のモデルケースを検討していく方針だ。(田中信也) 【写真=サッカースクールにスポーツドリンクなどを運搬(11日)】





本紙ピックアップ

政府米保管料/「積数計算方式」統一、国会議員巻き込み実現

 政府所有米穀の保管料の計算方法について、2024年度契約分から「積数計算方式」に一本化されたことは、コメの保管を手掛ける倉庫会社にとって念願の改善事項だった。地道な要望活動が関連団体や国会議員を巻き込み、現場に対する理…

T2・佐川急便・セイノーHD、「レベル4」実現へ実証

 T2(森本成城社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)と佐川急便(本村正秀社長、京都市南区)、セイノーホールディングスは11日、特定条件下での完全自動運転「レベル4」トラックでの幹線輸送実現に向けた公道実証を開始…

国交省/「大型電動車」普及促進、通行制限緩和を視野

 国土交通省は、電動車に限り、重量などの道路通行制限を緩和することを視野に入れている。ディーゼル車と比較して電池が重く大きいため、積載量が減少するといった、大型トラックなど商用車の電動化に際しての課題を解消するのが目的。…

国交省、中継輸送の交替ルール整備

 国土交通省は、トラックの中継輸送の普及・実用化に向け、高速道路上のドライバー交替の運用ルールを整備するため、9月に東北自動車道・佐野サービスエリア(SA)下りで実証実験を実施する。検証結果を踏まえ、2024年度末までに…

オススメ記事

政府米保管料/「積数計算方式」統一、国会議員巻き込み実現

 政府所有米穀の保管料の計算方法について、2024年度契約分から「積数計算方式」に一本化されたことは、コメの保管を手掛ける倉庫会社にとって念願の改善事項だった。地道な要望活動が関連団体や国会議員を巻き込み、現場に対する理…

T2・佐川急便・セイノーHD、「レベル4」実現へ実証

 T2(森本成城社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)と佐川急便(本村正秀社長、京都市南区)、セイノーホールディングスは11日、特定条件下での完全自動運転「レベル4」トラックでの幹線輸送実現に向けた公道実証を開始…

国交省/「大型電動車」普及促進、通行制限緩和を視野

 国土交通省は、電動車に限り、重量などの道路通行制限を緩和することを視野に入れている。ディーゼル車と比較して電池が重く大きいため、積載量が減少するといった、大型トラックなど商用車の電動化に際しての課題を解消するのが目的。…

国交省、中継輸送の交替ルール整備

 国土交通省は、トラックの中継輸送の普及・実用化に向け、高速道路上のドライバー交替の運用ルールを整備するため、9月に東北自動車道・佐野サービスエリア(SA)下りで実証実験を実施する。検証結果を踏まえ、2024年度末までに…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap