宇都宮白楊高校の生徒4人、運管講習で物流に興味
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2020/11/20 0:00
【栃木】宇都宮白楊高校では、運行管理者基礎講習を開講し、生徒が物流業界へ興味を持つ機会を創出している。講習はとちぎ安全教育センター(臼井稔清社長、栃木県鹿沼市)が担当。取り組みは3年目(左から)佐藤さん、東さん、関口さん、渡辺さんで、今年は21人が受講した。2019年に運行管理者試験に合格した流通経済科3年生の関口祐貴さんと渡辺望花さん、基礎講習を受講した3年生の東紗弥香さん、佐藤悠翔さんに受講のきっかけや物流業界の印象について聞いた。(伊代野輝) 【写真=(左から)佐藤さん、東さん、関口さん、渡辺さん】