北陸地整局/「新たな港湾ビジョン」骨子案、国際海上物流を多元化 東南・東ア成長力取り込み
行政
2020/09/11 0:00
北陸地方整備局は9月1日、中長期的な港湾の在り方を検討する「北陸港湾ビジョン検討委員会」の第2回会合を開催した。初会合で出た意見を集約し、ビジョンの骨子案を整理。この中で、地域経済の成長力を底上げする物流の多様化・高度化を目標に掲げた。(原田洋一) 【写真=オンライン出席を交えて開催】
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2020/09/11 0:00
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陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
徳島県トラック協会(湯浅恭介会長)は、会員の特定技能外国人ドライバー採用の支援に向け、7月27~30日にベトナム・ホーチミンで視察研修を行った。広沢自動車学校(祖川嗣朗社長、徳島市)を母体とする登録支援機関のシンク・ス…
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)とヤマトホールディングス傘下のSustainable Shared Transport(SST、髙野茂幸社長、東京都中央区)は7日に記者会見を開き…
倉庫大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高が500億円以上(25年3月期時点)の7社のうち、全社で増収となった。米国の関税政策の影響で不透明な先行きが続く中、各社とも自動車関連部品や輸出車両の取り扱いが好調。…
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