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生乳需給、先行き読めず 過剰在庫→供給不足

物流企業

2020/07/03 0:00

 生乳の需給予測が読みにくくなっている。新型コロナウイルス感染防止のため休校措置が取られていたことに伴い、学校給食で消費されるはずだった牛乳の原料の生乳が行き場を失っていたからだ。大量廃棄を避けるため、メーカーでは日持ちする乳製品へ生産を移す動きが進み、物流事業者からは「在庫が倉庫をひっ迫させる」と心配する声もあったが、一転して夏には供給不足が予測されている。緊急事態宣言が解除され、徐々に学校が再開されたことで、生乳の需給を見通しにくい状況はまだ続きそうだ。(佐藤陽、高清水彩、原田洋一) 【写真=北海運輸で保管している業務用脱脂粉乳】





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