三和梱包運輸、第2センター本稼働 防災設備でBCP対策
物流企業
2020/06/16 0:00
【愛知】三和梱包運輸(橋本正樹社長、愛知県清須市)は6月1日、本社第2物流センターを本稼働させた。停電、火災、大雨などに備えた各種防災設備を整え、BCP(事業継続計画)対策に加え、地域社会貢献も視野に入れている。(星野誠) 【シャッターはリチウムイオン蓄電池で駆動するため、停電時でも開け閉め可能】

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2020/06/16 0:00
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陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
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