物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

金曜リポート/物流施設で火災、保険で賄えない事例も 「重ね掛け」得策

産業

2020/06/12 0:00

 宮城県岩沼市のマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「プロロジスパーク岩沼1」で4月30日に火災が発生、同施設には火災・利益保険が付保されていたが、5月22日時点で補償範囲や支払時期などは確定していない。テナント側も独自に保険に加入していたが、損害保険会社の見方によると、賃貸施設の場合、出火調査の結果によって関係者の賠償責任保険の適用が決まってくるという。また、地震や大雨といった自然災害で被害を受けた場合、火災保険だけでは賄いきれないケースもあり、倉庫会社は様々なリスクを想定して保険に加入しておく必要がありそうだ。(佐藤陽、井内亨) 【写真=マルチ型だったプロロジスパーク岩沼1(5月4日、宮城県岩沼市)】





本紙ピックアップ

よしまさスタイル、一般貨物運送に参入

 運送事業者向けコンサルティングのよしまさstyle(吉川真人CEO=最高経営責任者、東京都瑞穂町)は2025年末、霊柩事業からの条件変更で一般貨物運送事業に参入した。吉川CEOは、プロドライバーから行政書士に転職し同社…

トレードトラスト、本社・共配施設を新築移転

 トレードトラスト(宮澤稜社長、浜松市中央区)は、本社と本社併設の共同配送センターを新築移転し、「浜松シェアロジベース」として2日に稼働させた。DC(保管型センター)とTC(通過型センター)の機能を併せ持つ高機能な倉庫を…

兵ト協海コン部会「神戸港渋滞問題」、関係者の会議体設置要請へ

 神戸港では、海上コンテナ輸送車両の渋滞により、ドライバーが警察から交通違反の恐れで警告される状況となっている。こうした事態を受け、兵庫県トラック協会の海上コンテナ部会(小西保美部会長)は、コンテナターミナル運営会社、神…

全国花き物流協が発足

 生産者の減少や需要の多様化、ドライバー不足、輸送コストの高騰といった課題に直面する花き物流業界で、虎谷勝之氏(丸見運輸社長、和歌山県かつらぎ町)ら9人を発起人とした全国花き物流協議会が17日、発足する。花き輸送に携わる…

オススメ記事

よしまさスタイル、一般貨物運送に参入

 運送事業者向けコンサルティングのよしまさstyle(吉川真人CEO=最高経営責任者、東京都瑞穂町)は2025年末、霊柩事業からの条件変更で一般貨物運送事業に参入した。吉川CEOは、プロドライバーから行政書士に転職し同社…

トレードトラスト、本社・共配施設を新築移転

 トレードトラスト(宮澤稜社長、浜松市中央区)は、本社と本社併設の共同配送センターを新築移転し、「浜松シェアロジベース」として2日に稼働させた。DC(保管型センター)とTC(通過型センター)の機能を併せ持つ高機能な倉庫を…

兵ト協海コン部会「神戸港渋滞問題」、関係者の会議体設置要請へ

 神戸港では、海上コンテナ輸送車両の渋滞により、ドライバーが警察から交通違反の恐れで警告される状況となっている。こうした事態を受け、兵庫県トラック協会の海上コンテナ部会(小西保美部会長)は、コンテナターミナル運営会社、神…

全国花き物流協が発足

 生産者の減少や需要の多様化、ドライバー不足、輸送コストの高騰といった課題に直面する花き物流業界で、虎谷勝之氏(丸見運輸社長、和歌山県かつらぎ町)ら9人を発起人とした全国花き物流協議会が17日、発足する。花き輸送に携わる…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap