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望月運輸、3温度帯センター 静岡・吉田 自動倉庫で省人化

物流企業

2020/04/07 0:00

 【静岡】望月運輸(鈴木和雅社長、静岡県島田市)は3月26日、自動倉庫や電動移動ラックを備えた3温度帯倉庫をオープンさせた。投資額は9億円。最新設備の導入による省人化と、近隣倉庫に分散していた荷物の集約で、業務の効率化を図る。(奥出和彦) 【写真=自動倉庫や移動ラックを導入した3温度帯の新センター】





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