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スワップボディーコンテナ/高伸物流、県内で初導入 化成品共配の効率化むけ 保管型拠点8月稼働

物流企業

2020/03/24 0:00

 【栃木】高伸物流(萩原和志社長、栃木県野木町)は10月にも、栃木県で初めてスワップボディーコンテナを導入する。北関東を中心に化成品共同配送の効率化のためで、コンテナを3個導入するのに合わせ、対応した大型車両を2台導入。更に8月には野木町内に大手化成品メーカー向け共配用の保管型センター(TC)を稼働させる予定だ。(佐々木健) 【写真=保管型共配センターは8月稼働予定(完成予想図)】





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