物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

タカラ倉庫/タイヤ保管サービス、全国にパートナー拡大 大阪府むけ 尼崎南運輸と連携 本数は11年で6倍

物流企業

2020/03/13 0:00

 タカラ倉庫運輸サービス(渡辺忠社長、神奈川県海老名市)は3月下旬から、ホイール付きオフシーズンタイヤの保管、荷役、配送を行う「タイヤお預かりサービス」の大阪府内向け業務を、尼崎南運輸(中島孝博社長、兵庫県尼崎市)に委託する。これまで大阪府内向けのタイヤは、タカラ倉庫の岡山の倉庫で保管し、大阪へ配送していた。今後は尼崎南運輸の営業倉庫で保管・荷役を行い、府内の自動車ディーラーなどに配送する。同サービスの需要は旺盛で、タカラ倉庫では全国でパートナー企業との提携拡大を進めていく。(吉田英行) 【写真=繁忙期の大量の受注や、サイズや種類の違うタイヤ1本ごとの管理にも対応】





本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap