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新型コロナウイルス拡大、対応追われる物流現法 SCへの影響は見通せず 日通・近鉄エクス チャーター機で帰国 船員が乗り換えできず ホームページで情報共有

物流企業

2020/02/07 0:00

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している。武漢市には日本通運、ヤマトホールディングスなど日系物流企業が拠点を構えており、事実上の封鎖状態の同市から駐在社員を政府チャーター機で帰国させるなど対応に追われている。また、中国の春節(旧正月)休暇明けのサプライチェーン(SC、供給網)への影響が見通せない中、物流への波及が懸念される。日本国内でも人から人への感染事例が確認されたことを受け、政府は対策を加速。物流業界も予防・まん延防止の取り組みが必須となっている。(特別取材班) 【写真=国際フォワーダー事業者の武漢市駐在従業員はチャーター機で帰国後、滞留施設にとどまっている(羽田空港)】





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