富士物流、三重で倉庫建て替え 延べ床面積2倍超
物流企業
2019/12/17 0:00
富士物流(渡部能徳社長、東京都港区)は12日、三重物流センター(三重県四日市市)C棟の解体が完了し、新たな倉庫建設に着手した、と発表した。17億円を費やして新設し、延べ床面積は従来から2倍超に拡張。これにより、四日市市やその周辺エリアでの事業拡大とともに、物流効率化など顧客ニーズへの対応を図っていく。(井内亨) 【写真=什器(じゅうき)や設備関係の貨物を取り扱う(完成予想図)】
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三和ロジコム(川口義弘社長、福岡県八女市)が八女市に建設中の自社最大級の物流拠点、新本社と物流倉庫が4月から本格稼働する。九州自動車道・八女インターチェンジ(IC)近郊に位置し、九州全域のハブ拠点や、関東・関西を結ぶ中…
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法務省は、飲酒や大幅な速度オーバーなど悪質運転による交通事故を厳罰化するため、危険運転致死傷罪の適用要件として数値基準を盛り込んだ自動車運転死傷行為処罰法の改正案を明らかにした。9日、法制審議会の刑事法(危険運転による…
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