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するが通商、プリントトラで大会告知 サッカー協100周年に協力 社長自ら運転し周回

物流企業

2019/11/01 0:00

  【静岡】するが通商(杉本貴彦社長、静岡県焼津市)は、10月13、14の両日に静岡県内で開催された「静岡ゴールデンサッカーアカデミー(GSA)2019スルガカップ静岡国際ユース(U15)サッカー大会」に関する告知デザインの入ったプリントトラックを制作し、大会をPRした。  主催の静岡県サッカー協会に協力した。今年は同協会が発足100周年を迎えたことから、例年のデザインに加え、同協会100周年の記念デザインも荷台背面に配置。荷台側面は、世界地図を模したブルー基調のデザインで、関係団体のロゴマークや大会概要で構成し、同協会100周年やGSAのロゴマークも施した。トラック荷台や大型看板などに写真やデザインをプリントできる同社保有のオートボディプリンタで施工した。(奥出和彦) 【写真=スルガカップ2019をPR】





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