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厚労省、年金制度の見直し進め 繰り下げ受給で上限75歳へ 働く高齢者に対応

行政

2019/10/25 0:00

 厚生労働省は、働き続ける高齢者の増加に対応した年金制度の見直しを進めている。18日には社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の年金部会で、公的年金の受給開始時期を75歳まで繰り下げられるようにする法改正の方向性を示した。また、年金をもらいながら働く高齢者が、退職を待たずに働いた期間を受給額へ反映させられる制度を導入。在職老齢年金の見直しも検討しており、満額をもらえる範囲の拡大を俎上(そじょう)に載せている。(辻本亮平) 【写真=18日に年金部会を開催し法改正の方針を明示】





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